矯正中には歯が痛くなる?

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従来のワイヤー治療の矯正治療中には、歯の表面にワイヤーやブラケットを装着し、ワイヤーでグイグイと動かし、並びを整えていきます。マウスピースを装着する場合には、マウスピースが正しい位置へと誘導してくれます。


いずれの場合にも、歯を人工的な力を加えて本来の位置から動かすため、場合によって矯正治療中には歯が痛いと感じることも少なくありません。どんな痛みかというと、

「押されているような感じ」

「ジンジンとする痛み」

「ピンと張るような感じ」

だと感じる大人が多いのですが、どの痛みも大人が我慢できないほどの痛みではないので問題ありません。

大人になると、体調が悪い時に歯ぎしりをしたり、ストレスや睡眠不足などで口内環境にマイナスの影響が出ることもあるものです。その場合にも、歯が痛いと感じられる時もあるかもしれませんが、矯正治療中に感じる痛みも、そうしたタイプの痛みと思うと分かりやすいかもしれません。


日常生活に支障をきたすほどの痛みや、夜も眠れないほどの痛みが続く場合には、もしかしたらワイヤーで引っ張る強さが強すぎるのかもしれません。その場合には、予約の時でなくてもクリニックに電話をして、医師に診てもらいましょう。ワイヤーの強さを少し弱くすることで、痛みも緩和することができるはずです。


矯正治療中に体調が悪くなると、感じる痛みも大きくなったりします。できるだけ体調を崩さないように毎日しっかり睡眠時間を確保したいですね。